薬物の問題をはじめ、仕事も家族も、生活そのものがどうにもならなくなり、三河ダルクに入所しました。そこで初めて、自分自身の中にあった「生きづらさ」の問題に気づき、それを解決していくための居場所と、回復のためのプログラムがあることを知りました。
過去は変えられません。それでも、新しい生き方にチャレンジすることで、一つひとつ乗り越えていけるようになっていきました。
やがて、仲間を手助けすることが、自分自身にとっても必要なことだと感じるようになり、ダルクのスタッフとして働くようになりました。その中で、三河ダルク前代表の故・松浦さんと、豊田市にもダルクが必要だという思いを共有するようになり、今なお苦しんでいる方たちのために、この地域の役に立つ居場所を作りたいと思うようになりました。



